「横浜」というと「みなとみらい」や山下公園、横浜元町、中華街など海沿いの観光エリアをイメージされることが多いかもしれませんが、実は、横浜市は神奈川県内でも農地面積・農家戸数とも第1位を誇るほど農業が盛んなエリアなんです。
さらに新鮮な様々な野菜はもちろん、「浜なし」として知られる梨園などの果物やオリーブなど。さらに、卵などの養鶏や「はまぽーく」と呼ばれる養豚などの畜産農家さんもいます。
住宅地の近くに農地が広がっているエリアも多く、新鮮な食材が手に入る「マルシェ」や「直売所」も人気です。
さらに、そんな横浜の食材を使った料理を提供する飲食店は「よこはま地産地消サポート店」として登録されています。
横浜市 慶応大学で有名な日吉にある 創作料理居酒屋『海んちょ』もその一つ。
学生さんや地域の皆様に、新鮮で安全な横浜の食材を積極的に使い、美味しく楽しく味わっていただけるお食事をご提供しています。
横浜の農家さんたちとのつながりの中で
顔が見える関係の中でお知り合いになった横浜の農家さんは、低農薬や身体にいいものを、などの、こだわりを持った素敵な方たちばかり。
ジャンボにんにく・たまねぎは 横浜産 顔が見える農家さんから直接仕入れ
「ジャンボにんにく×たまねぎ×味噌だれ」で使っているジャンボにんにく、も たまねぎも 横浜産。
顔が見える農家さんからの直接仕入れです。
特に、ジャンボにんにくを育てている農家「Pharma&Farma農園主」さんは、薬剤師の女性。体によいニンニクを、もっと食べやすく、の想いで作っていらっしゃいます。
薬剤師が育てる、体にやさしいジャンボニンニク
横浜市内で、薬剤師として人々の健康を支えながら、畑では野菜の命と向き合う──Pharma&Farma農園の農園主は、そんな二つの顔を持つユニークな生産者です。日々薬局で患者さんの声に耳を傾ける中で、「食が体調に与える影響」を深く実感し、野菜づくりにもその知見を活かしています。
ジャンボニンニクの栽培は、そんな“薬剤師の目線”から生まれた挑戦のひとつ。自身が一般的なニンニクを食べると体調を崩してしまう経験から、「もっと体にやさしく、香りも穏やかで、調理しやすいニンニクを育てたい」との思いで取り組み始めました。
Pharma&Farma農園のジャンボニンニクは、においが控えめで、火を通すとほくほくとした食感に。お腹にやさしく、日常の食卓にも取り入れやすいのが特徴です。農園主自身も「このニンニクなら安心して食べられる」と語り、まさに“自分の体で確かめた”野菜です。
また、薬剤師としての知識を活かし、アントシアニンを豊富に含むジャガイモなど、栄養価にもこだわった野菜づくりにも力を入れています。珍しい品種や個性ある野菜も積極的に育て、「食べる楽しさ」と「体へのやさしさ」を両立させることを目指しています。
Pharma&Farma農園の野菜は、どれも“人の健康を想う”気持ちから生まれたもの。海んちょで製造する「濱の恵みブランド」のジャンボニンニクおかず味噌には、そんな農園主のこだわりと想いがぎゅっと詰まっています。
低農薬でワックス不使用の甘夏を作る農家さんとは、別ブランドとして作っている米粉のグルテンフリーのパウンドケーキ『こづつみ』で材料として使わせていただいています。
